助産師教育で培う資質についての基本的な考え方はありますが、カリキュラムについては各養成機関で弾力的に編成することが可能となっています。
助産師教育の基本的な考え方は以下のとおりです。
1.妊産褥婦および胎児・新生児の健康水準を診断し、妊娠、出産、産褥が自然で安全に経過し、育児がスムーズに行えるよう援助できる能力を養う。
2.女性の一生における性と生殖をめぐる健康問題について、相談、教育・援助できる能力を養う。
3.安心して子どもを産み育てるために、個人および社会に対して、必要な地域の社会資源の活用や調整を行える能力を養う。